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投手編: WBC2017侍ジャパンのメンバー紹介

公開日: : 最終更新日:2017/12/01 WBC・侍ジャパン

投手編: WBC2017の侍ジャパンメンバーを紹介します

3月に開催されるWBC第四回大会に出場する代表メンバー28人が既に発表されています。メンバーの特徴や見どころ、そして辞退した選手などを紹介します。

まずは投手から!

 

侍ジャパン、投手陣

則本昂大(楽天)

今回のWBC2017の一押しはこの人。メジャーリーガーや大谷翔平が辞退した今となっては、投手陣の中でイチオシです。エースです。

3月7日のキューバ戦で則本が先発を務める線が濃厚でしょう。

初戦で先発投手!すごい期待です〜

そして中7日からの第二次ラウンドの3月15日第3戦に先発するのでは

もしさらに勝ち進むならば、順当に日程だけで考えれば3月22日の決勝戦の先発として登板することもできます。

しかし、決勝トーナメントは一度負ければ終わりの一発勝負となります。先発で則本を取っておくよりも、準決勝以降は中継ぎ・クローザーとしてフル稼働して登板させる機会があり得るということです。過去にはダルビッシュ選手がこの形で優勝の貢献しています。

関連記事:

楽天則本はWBC2017で守護神登板!?

楽天則本の2017成績予想

 

菅野智之(巨人)

お次はこの方。先発投手の重要な柱の一つとなることは間違いありません。則本選手とともに、一次ラウンドで出てくる可能性が高いのです。第二戦オーストラリアで先発してくるでしょう!

大谷翔平選手が右足首の故障によりWBCを辞退したので、一時は一戦目のキューバ戦に繰り上げ登板の可能性も報道されていました。

でも、私の予想では、あくまでこの人はオーストラリアだね。キューバ戦は則本。(「中島卓也が代表に選ばれるはず」とか過去に大きく外しているので偉そうに言えないが、、、)

関連記事:

巨人・菅野智之のWBC2017はここに注目!

 

増井浩俊(日ハム)

ご存知、日本一に大きく貢献したベテラン。

増井は、先発も救援もどちらでもいけます。これこそユーティリティー・ピッチャーです。先発を見てみたい気持ちもありますが、やはり経験値が多い中継ぎかクローザーとして出てくるでしょう。先発投手はそんなにたくさん要らないですし。

関連記事:

WBC侍ジャパン 増井浩俊投手 日本ハム

 

 

宮西尚生(日ハム)

この人は、頼りになります。通算200ホールドは伊達じゃない。抜群の安定感とタフネスで、きっちり繋いでくれるはず。プロ野球のキャリアで、一度も先発投手の経験がありません。WBC2017でも100%中継ぎ。プロの仕事をしてくれるでしょう。

関連記事:

WBC侍ジャパン 宮西尚生投手 日本ハム

 

 

牧田和久(西武)

サブマリンです。これは外国人にとっては戸惑うでしょう。ボールの出どころが分かりにくいし、何か浮き上がってくる感じもありますし。

 

藤浪晋太郎(阪神)

調子が良さそうで、登板ありますね。速球でぐいぐい押していってほしいです。

 

そのほか、松井裕樹(楽天)、石川 歩(ロッテ)、岡田俊哉(中日)、千賀滉大(ソフトバンク)、平野佳寿(オリックス)、秋吉 亮(ヤクルト)

 

それから最後の目玉、武田翔太

最後に追加招集された、ソフトバンクの武田翔太も注目です。

先発ローテーションとして使われるかもしれません。この人の良いところは、魔球ドロップカーブ。

意外と、メジャーリーガーってカーブが打てなさそうなんですよ。スローカーブで、大きく曲がるやつ。ドジャースのカーショウの決め技も、カーブですからね。武田はそういう意味でも、通用しそうです。

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SB武田翔太がWBC2017に緊急招集

 

総評・見どころ

ピッチャー中心としてチーム作りが小久保監督の目指すチームです。

今回のチームカラーに関して小久保監督は「投手を中心とした守り」と発言しています。確かに、投手力と守備力は世界の中でも優れています。

先発投手が試合をしっかり作って、中継ぎ陣が早めの継投で逃げ切っていく。そう簡単には打てないんじゃないでしょうか。

 

しかし、メジャーリーガー投手陣の辞退は残念すぎる。

辞退した人たちを考えてみましょう。まあ、チーム優先、シーズン優先、それは当たり前なんですけど。でもこの人たちが出場していたら、世界一が簡単に思えるほどのラインナップになるのです。

ダルビッシュ有(テキサスレンジャース)

絶対的なエースの一枚目です。トミー・ジョン手術を受けてなお速くなっている150km/h台後半のストレートと、切れ味抜群の変化球。メジャーリーガーが打てないんだから、もう世界クラスの選手が打てないことは証明済なんですよ。

国際試合の経験豊富なので、もし出場できていたら、絶対的なエースとして一勝が計算できました。

田中マー君

出られるわけないんだけど、期待しますよね。絶対的なエースの2枚目です。この人が出てきたら、まず大崩れはなかったはず。ニューヨークヤンキースの契約の節目でもありますし、今シーズンの活躍とチーム残留を願います。がんばれ!

ほかにも出てほしかった人はたくさん

ほかにも岩隈、上原浩治、前田健太、、などなど、出場を辞退した素晴らしいピッチャーがたくさんいるのです。、、ってどれだけ日本は人材をメジャーに流出させているんだ!

 

大谷翔平の辞退は残念至極、、、

大谷翔平のキックボクシング騒動と右足首ケガ

大谷翔平が右足首を痛めてWBC2017を辞退したのは、世界中のファンが悲しむ大ニュースでした。

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怪我と戦う大谷に、「二刀流大谷翔平シート」開設

大谷翔平のキックボクシング騒動と右足首ケガ

大谷翔平がWBCの投手として出場を辞退

 

まとめ:侍ジャパン2017、投手主体のチーム作り

投手主体に小久保監督は考えています。

そして則本、武田、菅野などを中心に先発ローテーションを組んでいきます。良い救援陣もいるし、投手はチームとしてハイレベルだと思います。

ただメジャーリーグからの投手はゼロで、絶対的なエースとまで呼べる存在はいません。ダルビッシュ、マー君、前田、岩隈の四人は、誰がきてもスーパーエースだったし、もし四人揃ったらそれだけで優勝候補ですけどね。

大谷は辞退。メジャーリーガーたちのような安定感や経験はないものの、やはり日本最速のボールを大舞台で見てみたかった。。。

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