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スケート浅田真央ちゃん引退の真相!? 海外の反応は!?

公開日: : 最終更新日:2017/04/27 News

フィギュアスケート浅田真央ちゃん衝撃引退の真相!?海外の反応は!?

フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが、4月10日に現役を引退することを発表しました。

衝撃的ニュースです。テレビを見ていると、他のスポーツ関連ニュースはすべて吹き飛んでしまいました。(笑)

今日は、浅田真央ちゃんの衝撃引退の真相を探ってみましょう。

そして真央ちゃんの引退について、海外ではどんな反応があったのでしょうか!?

 

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今さら紹介するまでもない、フィギュアスケートの第一人者、浅田真央ちゃん

浅田真央ちゃんの業績やプロフィールについては今さら紹介するまでもないですが、真央ちゃんのプロフィールはこんな感じ。

 

浅田真央 (あさだまお)

生年月日:1990年9月25日

身長・体重:165cm、45kg

中京大学所属

 

浅田真央ちゃんが、フィギュアスケート選手として有利に生まれ持っていた資質としては、背が高くすらっとしていること、そして足が長いことですよね。

 

かつて、20年くらいまえに大活躍したフィギュアスケート選手に、伊藤みどり選手がいました。

この方もフィギュアスケート界にジャンプの価値をもたらした大天才・革命児だったと思いますが、体型は標準的な日本人でした。

その点が、欧米の価値観中心のスケート界において点数に響いていたかなーと思います。

 

ところが、浅田真央ちゃんは、なんと恵まれた体型。

日本人離れしたスタイルで、とにかく足が長くてカッコよかった

 

お姉さんの浅田舞さんもフィギュアスケート選手で、10代の頃までは真央ちゃんと一緒に活躍していました。しかし、途中で競技生活を断念。

お姉さんの舞さんは、真央ちゃんほど細身ではなかったので(違う意味でスタイルが良かった笑)、何回転もするジャンプはむずかしかったんですよね。

真央ちゃんは細くて足が長くて、とにかくフィギュアスケートにおいて理想的な体を生まれ持っていた、ということができるでしょう。

 

浅田真央ちゃんは幼少の頃から注目され、国民的な人気だった

浅田真央ちゃんは5歳のころからスケートを始めます。

そして小学6年生のときには特例によって全日本選手権に出場しています。そのときすでに3回転ジャンプを複数種類マスターしており、本番で

3回転フリップ

3回転ループ

3回転トゥループ

を披露し、「天才少女」と呼ばれるようになります。

 

私の記憶に残っているのは真央ちゃんが14歳のころ。

シーズンになるとテレビや新聞はかなり大々的に真央ちゃんに対する期待を報じました。

優勝できなくても、2位や3位の真央ちゃんの方が騒がれていたんじゃないかな。

そしてトリノオリンピックに年齢制限で出場できない、(出場できれば金メダルは確実だったのに!と言われた)というところから、真央ちゃんの国民的な人気が始まったと言えるでしょう。

 

あのまますんなりオリンピックに出場するより、結果的にはるかに人気が出たんじゃないかな。

 

「真央ちゃんをオリンピックで見たかった!」

「なんだよ、この年齢制限!変なルール変えろ!」

みたいな報道や声が数多く聞かれましたね。

 

まさに国民感情ってやつです。

オリンピックに出られなかったことで、よけい盛り上がってしまったのですね。

そういうふうに世論全体に影響を与えてしまうという意味では、唯一無二の選手だったと思います。

 

浅田真央ちゃん引退の衝撃

浅田真央ちゃんが引退を発表したのは4月10日。

各方面から真央ちゃんの引退を惜しむ声、これまでの頑張りをねぎらう声、さまざまに報道されています。

 

文化放送が浅田真央ちゃんの引退記者会見を生中継すると発表

10日突然になされた真央ちゃんの引退宣言を受けて、11日に文化放送が引退記者会見を生中継することを発表しました。

文化放送内のテレビ番組「くにまるジャパン極」(月〜金9:00〜)の中で、真央ちゃんの記者会見が生中継されます。

うーん、すげえな、この騒ぎっぷり。

さすがは真央ちゃんです。。。

 

真央ちゃんに国際栄誉賞を贈れという声まで

各方面から浅田真央ちゃんへの賛辞は止むことがありませんが、

真央ちゃんに国民栄誉賞をあげるべき

という意見まで出始めました。

 

レスリング女子の金メダリスト、霊長類最強女子と呼ばれた吉田沙保里さんが「真央ちゃんスマイルでこれからもがんばって」、と真央ちゃんにエールを送りつつ。

「真央ちゃんは国民栄誉賞に価する」

と発言しました。

 

この吉田沙保里さん自身が国民栄誉賞を受賞していますからね。受賞者から「推薦」を受けたとなれば、影響は小さくないでしょう。

ちなみに吉田沙保里さんはオリンピック3大会を含む、世界大会を13連覇している、とんでもない実績の持ち主です。そのスーパーアスリートが、真央ちゃんが自らに匹敵する業績をもっていると発言したのです。

浅田真央ちゃん、いったいどれだけ好かれているのでしょうか、、、

 

同じフィギュアスケート選手から真央ちゃんの引退を惜しむ声、賞賛する声が続々と

同じフィギュアスケート選手たちから、浅田真央ちゃんの引退を惜しむ声、賞賛する声が続々と聞こえてきます。

 

まずは、織田信成選手

織田信長の末裔と呼ばれて注目されはじめたこの人も、もはやフィギュアスケート界のベテランという存在になりましたね。

織田信成選手は真央ちゃんの引退を知って号泣したそうです。

 

次に、男子フィギュアスケート界で今や敵なし、羽生結弦選手

「フィギュアスケートが大好きな浅田真央の演技が、大好きです。」

「真央ちゃんはこれからもずっと、私の憧れの人であり続ける」

と大絶賛。

世界のトップアスリートとなった羽生選手ですが、自分が幼い頃から世界の舞台で戦ってきた先輩に、憧れの想いは消えないとのことです。

浅田真央ちゃんと羽生選手は年齢は4歳しか違わないのですが、女子選手は総じて早咲きですし、特に真央ちゃんは小学生の頃から全日本選手権などで活躍していましたから、実際の年齢差よりもずいぶん離れて感じるかもしれません。

 

そしてこれも男子の大ベテラン選手、冬季オリンピックの常連である高橋大輔選手は、

「これからが新しいスタート」

と真央ちゃんを励ましています。

 

トリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香選手

「フィギュアスケート界の功労者。スケート界を引っ張った。」

とコメントしています。

 

自身も金メダリストなのに、真央ちゃんが功労者と言ってしまうのはすごいですね。

真央ちゃんは確かに、スケート界全体の人気を押し上げるのに貢献しました。

真央ちゃんが活躍し始めてから、スケート人気ってすごく高まった実感は、素人目から見てもあります。

個人が人気あるだけではなく、その競技全体の人気向上にも貢献する、というのは本物のスターの証拠です。真央ちゃんはまさにそのような選手でした。

 

 

浅田真央ちゃんの引退に関する海外からの反響

浅田真央ちゃんの引退に関して、海外から続々と反響が寄せられています。

スケートに限らず他のいろいろな競技においてもそうですが、海外のアスリートはツイッターで意見をよく表明します。

今回の真央ちゃんの引退に関しても、たくさんのスケーターがツイートをしました。

 

アシュリー・ワグナーはアメリカの女子フィギュアスケート選手。

「真央ちゃん、私たちのスポーツにあなたの輝きをありがとう。

あなたは選手生活を通じて、多くの人々を感動させてくれた。」

とツイートしています。

 

フィンランドのフィギュアスケート選手であるラウラ・レピスト

「私たちのスポーツを発展させた浅田真央を尊敬しているし、感謝している。」

「ユニークなキャリアとあなたの未来を祝福します。」

 

海外のスケート選手たちからは、浅田真央ちゃんが自身の人気のみならず、フィギュアスケート競技そのものの人気を高めた人だという認識があるようです。また特にジャンプのユニークさによって、スケートの内容も発展させた第一人者である、という尊敬も勝ち得ています。

 

アレーヌ・シャトラン選手は

「真央は私のヒーローの一人。彼女はこのスポーツを多くの面で発展させた。

ありがとう、真央(ハート)」

 

アメリカのNBCスポーツ紙

「浅田真央は3度の世界チャンピオンであるが、突然の引退を発表。」と報じました。

「浅田真央はこのスポーツに革新を与えた人物」として、

「現在のトップ選手が挑戦することのないトリプルアクセルを成功させていた」と

ジャンプの第一人者としてのユニークなキャリアを紹介しました。

そして浅田真央ちゃん自身が書いたブログ記事の英訳を掲載しています。

 

このNBCの記事では、トリノオリンピックの時に若すぎて年齢制限に引っかかって出場できなかった悲劇についても言及しています。

海外のメディアも、浅田真央の引退について本当に惜しんでいますね!

 

 

 

浅田真央ちゃんの非凡なところは最後までイメージを保ったところ

元フィギュアスケート選手の渡部絵美さんのコメントも興味深いものがありました。

渡部絵美さんは真央ちゃんの競技人生で残した業績と今回の引退について、さまざまに分析を加えながら、

「何より最後まで浅田真央としてのイメージを保ったことが素晴らしい」

と絶賛しています。

 

真央ちゃんは、ファンのイメージを大切にしてくれました。

私生活や態度も含めて、「真央ちゃんらしくない」とファンが思うような言動がなかった。スキャンダルとは無縁だったし、インタビューなどもいつも好印象を保ち続けた。これは簡単ではない、実は非凡なことだったのでは、と今さらながら感心させられます。

 

渡部絵美さんは、真央ちゃんがそのようにイメージを大切にしてくれたことについて、

「真央ちゃんは天使のイメージを守り続けた」

と語っています。

 

確かに14,15歳でデビューした時に放っていたピュアな輝きを、大人の女性になっても持ち続けた人でした。天使のイメージのまま私生活でも過ごすというのは大変なプレッシャーとストレスだったことでしょう。

その意味でも、浅田真央ちゃん、大変おつかれさまでした!

 

浅田真央ちゃんの引退の真相。真央ちゃんは、なかなか引退できなかった!?

浅田真央ちゃんは今回、突然の引退となったわけですが、一部の報道によれば

「浅田真央ちゃん本人はずっと前に引退したかったけれども、なかなか引退できなかった」

という言説もあります。

 

確かに、浅田真央ちゃんは、2014年のソチオリンピックのあとに、一度スケートリンクから遠ざかっています

あまりに大きなプレッシャーと十数年戦ってきた、凡人にはわからない疲労があったでしょう。

そして553日のブランクを経て、銀盤に復帰しました。

 

関連記事:真央ちゃん引退を惜しむ声。ソチ五輪フリー演技の奇跡。

 

そのあとも国際大会で優勝していますが、

「以前に比べると圧倒的な強さがなくなっている」

と言われていました。

 

そういう意味では、浅田真央ちゃんは2014年以降は「いつ引退してもおかしくない」状態で、自身とファンのために気力を振り絞って頑張り続けたということもできます。

 

日本スケート連盟からの浅田真央ちゃんに対する期待も、プレッシャーとなっていたかもしれません。連盟側からすると、スケート人気は真央ちゃんに依る部分が大きいので、できることならがんばって続けてほしかったでしょう。それは無理からぬこと。

 

しかし、2016年になると、あの「天才少女」だった浅田真央ちゃんも、26歳。

一般の世界ではまだまだ若いと言えますが、競技の世界では大ベテランです。

加えて、早咲きだった真央ちゃんは、競技人生が人一倍長く、疲労や故障に悩まされることになります。

 

左ひざのケガとの戦い、年齢のプレッシャー、若手の台頭。

天才少女だった真央ちゃんは、いつしかそれらのものと戦わなくてはならないポジションになりました。

 

浅田真央ちゃんの引退に賛成する人たち

浅田真央ちゃんの今回の引退に賛同する人たちというのは、そのような真央ちゃんの「新しい戦い」の辛さをわかっている人かもしれません。

「もう、十分にやった」

「よくがんばった」

「素晴らしい選手だった、自分の幕引きは自分で決めて良い」

私もそういう気持ちで、故障と年齢と戦い、満身創痍でがんばってきた真央ちゃんを送り出したい気持ちです。

 

真央ちゃんが引退しても、プロのアイスショーがある

真央ちゃんが競技生活を引退しても、フィギュアスケートを全く止める必要はありません。プロのスケーターになって、アイスショーでイキイキとした姿を見せてほしいものです。

厳しい競技生活の間には見ることができなかった、リラックスした笑顔が見られるかもしれません。

 

真央ちゃんを追いかける若手と世代交代

真央ちゃん引退の背景には、ようやく始まった世代交代の波もあるかもしれません。

現在、強いのは宮原知子選手。200点を超えるスコアを叩き出す、次のオリンピックでメダルが期待されるほどの選手です。

 

そして15歳でジュニアチャンピオンの本田真凜選手も注目です。

これらの選手はみんな、真央ちゃんに憧れてスケートを始め、「真央ちゃんと一緒の試合に出られるなんて夢みたい」と言って全日本に出てきた人たち。

いわば、「真央ちゃん世代」です。

こんな強いスケーターたちを生み出したのも、浅田真央ちゃんの「見えない貢献」なのではないでしょうか。

 

浅田真央ちゃんの最後の試合は、昨年末、2016年12月25日に終わった全日本フィギュアスケート選手権になりました。そこで、若手たちに次々と抜かれて、自身にとって最低の順位となった12位で試合を終えます。

これが真央ちゃんの決心を後押ししたのかもしれません。

真央ちゃんなら、がんばれば、また上位に返り咲くこともできるでしょう。しかし後進に譲ってリンクを去る、という決意も尊いものです。

 

平昌オリンピックでは日本選手の出場枠が、これまで3人だったところから2人に変わります。

これもまた、小さなことではなかったでしょう。

その少ない2人枠を目指してしのぎを削る気力がなくなったとも言えるし、後進に譲る潔さを見せる良いタイミングであったとも言えます。

 

まとめ:浅田真央ちゃんの引退は寂しい。海外からも惜しみ、賞賛の反応

浅田真央ちゃんの引退は寂しい。

2014年以降の真相は、辛かったが周りの期待もあったし頑張って続けてきた、、、というところではないでしょうか。でも偉大なアスリートですから、最後は自分の幕引きを自分で決めました。その潔さはあっぱれです。

海外からも惜しむ声と、その才能と素晴らしいパフォーマンスを賞賛する声。

本当に、すごい選手でした。

浅田真央ちゃん、本当に本当におつかれさまでした。どうぞお幸せに!

 

以上、スケート浅田真央ちゃん引退の真相!? 海外の反応は!?・・・でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。もし面白かったらシェアしてくださるとうれしいです。

 

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