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「イッテQ」イモトの珍獣ハンター99カ国を解説!

公開日: : 最終更新日:2017/02/07 News

「世界の果てまでイッテQ」のイモトアヤコが99カ国到達で高視聴率!

日曜日夜のお茶の間のお楽しみ「世界の果てまでイッテQ」の珍獣ハンター・イモトアヤコが、旅を続けてなんと先週末99カ国に到達しました!これが意外(と言っては失礼かもしれませんが)にも、高い視聴率を記録しました。あの眉毛とあの制服で世界中に笑い(と恥!?)を振りまき続けるイモトさんに敬意を表して、その偉大な足跡と反響を振り返ってみます。

 

ここから始まった!珍獣ハンターオーディション

全ては2007年11月18日放送の珍獣ハンターオーディションから始まりました。50mの距離を走って「珍獣くん」というぬいぐるみを奪い合う競争で見事にオーディションに合格。イモトは元陸上部で、足は速かったのです。

企画「珍獣ハンター・イモト」として始まり、名前と場所を変えて企画は続行。「珍獣ハンター・イモト ナイル川源流探しの旅」「珍獣ハンター・イモト・ワールドツアー 目指せ世界195カ国制覇」と続けています。

すっかり同番組の中で中心的な存在となり、イモトはこの番組を通して知名度が全国区になっていきました。

 

インドネシアでコモドドラゴンに追いかけられる

企画「珍獣ハンター・イモト」の初回は、インドネシアにて巨大なトカゲ、コモドドラゴンに追いかけられることになりました。コモドドラゴンは別名コモドオオトカゲ、体長が2mから3mにもなる、超大型爬虫類で、ほとんど恐竜のような外見をしています。はっきり言って、すごく危険な動物です。

イモト本人ののちのコメントによりますと、この時の撮影は万が一コモドドラゴンに襲われたときの対処法は用意されていないものであったようです。スタッフが言うには「もしも襲われたとしても、紐に縛り付けている肉に食いつくだろうから、たぶん大丈夫。とりあえず何とかして」とのこと。この言葉を聞いて「テレビに殺される」と心配になったと振り返っています。うーん、この辺を読むと売り出し中の芸人の悲哀を感じます。。

 

2007年の珍獣ハンター・イモト

2007年に珍獣ハンターの企画が開始されてから、インドネシア(一カ国目)のコモドドラゴン対決に始まり、ブラジル(2カ国目)でアリクイを観察、ルワンダ(3カ国目)でボビー・オロゴンと共にゴリラのドラミングを録音したりしています。

 

2008年の珍獣ハンター・イモト

珍獣ハンターとなったイモトにとって、2008年は一気にハードな年になりました。

フィリピン(4カ国目)でメガネザルマレーシア(5カ国目)でボルネオ象マダガスカル(6カ国目)で猿ベローシファカと対決します。

7カ国目のエジプトから「ナイル川源流探し」に入っていきます。その間に大学を卒業し、いよいよプロの珍獣ハンター(笑)になったイモトは、スーダン(8カ国目)、ウガンダ(9カ国目)と次々に制覇。

ここでイモトはナイルワニと綱引き対決なんて危険なこともやっています。

カメルーン(10カ国目)でナイル川源流探しは終了です。

ワールドツアーへ出発

さて、11カ国目のバヌアツから珍獣ハンターの企画も新展開。ワールドツアー「目指せ!世界193カ国制覇」が始まります。

南アフリカ共和国(12カ国目、以下数字のみ)でダチョウニュージーランド(13)ではバンジージャンプに挑戦、コスタリカ(14)、カンボジア(15)、メキシコ(16)で闘牛に挑戦しています。

マーシャル諸島(17)、ナミビア(18)ではチーターと徒競走とまた危ない企画を敢行しています。

2009年の珍獣ハンター・イモト

2009年になっても珍獣ハンターのワールドツアーは続きます!

オーストラリア(19)、ラオス(20)、ジャマイカ(21)と行きます。

「珍獣ハンターイモトの動物図鑑」

ここで、2009年2月に「世界の果てまでイッテQ! 珍獣ハンターイモトの動物図鑑」(日本テレビ放送網出版)を出版します。イモト自身が写真の撮影や編集作業にも関わりました。イモトの日記やインタビュー記事なども載せられています。一週間で6万5000部を売り上げるベストセラーになりました。

その後の珍獣ハンター・ワールドツアー

セント・マーティン島(22)、タイ(23)、エクアドル(24)、ボリビア(25)、ケニア(26)とまわります。

ジンバブエ(27)、モンゴル(28)、ボツワナ(29)においてはハイエナ、ホワイトタイガー、ホオジロザメ等の大型動物を次々に制覇します。

キリマンジャロ登頂企画

ここでタンザニア(30)にて、新たな企画が始まります。それはキリマンジャロの登山です。よくもまあ、次々と挑戦するものです。

その後の珍獣ハンター・ワールドツアー

インド(31)、スイス(32)、スペイン(33)では巨大ナマズ捕獲に挑戦、アメリカ(34)ではグランドキャニオンを訪れます。

パプアニューギニア(35)、ペルー(36)、フィンランド(37)、アルゼンチン(38)では氷河でかき氷を製作。

ロシア(39)でアムールトラを探索、カナダ(40)でナイアガラの滝を見学して2009年は終わりになりました。

 

2010年の珍獣ハンター・イモト

2010年はオーストラリア編で幕を開けます

その後、ニカラグア(41)、グアテマラ(42)を訪れます。

中国(43)、イギリス(44)でオオカミと対決、ブルネイ(45)で七つ星ホテルに泊まります。

ベネズエラ(46)、モルディブ(47)、スリランカ(48)を訪れます。

この辺りから、いろんな国において二度目・三度目の訪問が増えていき、国の数にはカウントされていません。この記事においても、新しい国のみを取り上げていくことにします。きりがないからねー。

アイルランド(49)、フランス(50)、イタリア(51)でまたもや登山企画が行われます。イッテQ登山部と名付けられ、登山家角谷道広も出演し、モンブラン登頂を目指し、見事成功します。

マリ(52)、セネガル(53)、モロッコ(54)を訪れます。

韓国(55)、そのあとアメリカ横断ツアー

ノルウェー(56)、その後イギリス、スイスを訪問して2010年の珍獣ハンターは終了です。

 

2011年の珍獣ハンター・イモト

2011年はアメリカ横断ツアーの続きで始まり、アラブ首長国連邦(57)、チリ(58)、香港、マカオ、台湾(59)、パラオ(60)、キリバス(61)、フィジー(62)を訪れます。

パラグアイ(63)、アイスランド(64)、そのあと再びタンザニアにて二度目のキリマンジャロ登山に挑戦。

その後、ボリビアのウユニ塩湖を見にいきます。絶景ポイントを訪れることも多い、珍獣ハンターです。いいなー。

トリニダード・トバゴ(65)、バハマ(66)、エチオピア(67)を訪れます。ハイエナに餌付けを試みます。

ドイツ(68)、チェコ(69)それからここまでくると再訪問の国がものすごい多いです。

2011年の珍獣ハンターはこんな感じです。キリマンジャロ登山がやはり一番のキモといえるでしょうか。

 

2012年の珍獣ハンター・イモト

2012年の珍獣ハンターはネパール(70)から始まります。またもやイッテQ登山部を結成し、登山家角谷道広のもと、アルゼンチンのアコンカグア登山に挑戦します。これは惜しかった!山頂手前の200mで、登頂を断念します。

クロアチア(71)、ハンガリー(72)、チェコ・オーストリア(73)、そして9月にはまたもイッテQ登山部にてマッターホルンに挑戦。珍獣ハンター・イモトというよりは世界をめぐる登山家になってきましたね。

ポルトガル(74)でこの年は終了します。例によって、再訪問の国は多数なので記録しません。

なお、この年のマッターホルンに登山したあと、ヘリコプターでイモトが下山したことによって批判が生まれます。野口健氏が自身のツイッターにてイモト批判を行ったのです。しかしマッターホルン級の登山では下山も困難で死亡率も高く、本業の登山家でもないイモトがヘリコプターで下山したのは賢明な判断だろうと思われます。そこでがんばって危ない目にあって、何になるというんだ、、、とにかく無事で良かった!の一言ですわ。

 

2013年の珍獣ハンター・イモト

2013年の珍獣ハンター・イモトはどんな感じだったのでしょうか。

オランダ(75)、ベルギー(76)、プエルトリコ(77)、バルパドス(78)、ドミニカ共和国(79)を訪問します。

ここから北欧ツアースペシャルとなり、スウェーデン(80)、デンマーク(81)を訪れます。

ウクライナ(82)、ガボン(83)、その後日本にてまたもやイッテQ登山部を結成して、登山家角谷道広の指導のもと、富士山と槍ヶ岳を制覇。

ネパールにてマナスル登頂プロジェクトも敢行。この際にはマッターホルンのようにヘリコブターで下山せず、自力で下山を試み、成功しています。

パナマ(84)にて2013年は終わりました。

 

2014年の珍獣ハンター・イモト

2014年の珍獣ハンターはカザフスタン(85)からスタートします。

そしてエベレスト登頂を目指すべく合宿に入ります。

イッテQ登山部がまたも結成され、エベレスト登山プロジェクトを目指します。しかし、雪崩によってネパール人ガイドが死亡する事故が起きて、世界各国の登山隊が続々と引き上げていく様子を受けて、中止になっています

以前のヘリコプター事件の際に批判的なコメントを寄せた野口健氏は、自身もエベレストの登頂経験があり、この判断が正しいことをコメントしています。

コロンビア(86)、ポーランド(87)、シンガポール(88)、キューバ(89)、まとも再訪問の国多数で終了します。

 

2015年以降の珍獣ハンター・イモト

ベトナム(90)、ミャンマー(91)、バングラディシュ(92)、ルーマニア(93)、ベラルーシ(94)を訪れます。

2015年11月にはワールドツアー珍獣かるたの完成スペシャルを放映。

だんだんと新しい国は少なくなって、2016年にはモナコ等を訪れ、そして2017年2月の99カ国目はブルガリアです。

珍獣ハンターとしてだけでなく、登山家としてもすごい

登山家としての実績も相当なものではないでしょうか。キリマンジャロ、モンブラン、アコンカグア(標高6890mまで)、マッターホルン、マナスル、マッキンリー、アイガーに登っています。

これはテレビ番組の後押しもあるとはいえ、並大抵のことではないですよね。

 

まとめ:珍獣ハンターの100カ国制覇は目の前

約10年に及ぶイッテQの大企画、珍獣ハンター・イモトの軌跡を追ってみました。呆れるほどにすごい、この企画。視聴率も異様に高かったとか。これからも楽しみです。そして目標の193カ国をぜひ制覇してほしいものです!

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