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ヒラリー・クリントンの2017年現在。今秋に今の心境を出版!?

公開日: : 最終更新日:2017/04/27 News

ヒラリー・クリントンが現在の心境を出版!?

ヒラリー・クリントン氏といえば、2016年の世界の注目の的でした。

ヒラリー・クリントンは大統領選挙の民主党代表としてトランプ新大統領と激しい選挙戦を繰り広げて、結果敗れてしまいましたが、その潔いスピーチは話題になりました。

現在、ヒラリークリントン氏は何をしているのでしょうか。今どんな心境で、どんな考えでアメリカを見ているのでしょうか。

ヒラリー・クリントン氏が大統領選挙を含む現在の心境をエッセーにして、今年の秋に出版しようとしています。

 

 

ヒラリー・クリントンとは何者か。

ヒラリー・クリントンの基本情報

本名はヒラリー・ローダム・クリントン(Hillary Rodham Clinton)

生年月日は1947年10月26日。アメリカのイリノイ州出身です。

もともと弁護士から政治家に転身。上院議員、国務長官を歴任しています。

そして言わずと知れた通り、第42代大統領ビル・クリントンの妻です。

 

なぜヒラリー・クリントンが有名か

もはや世界中でヒラリー・クリントンさんを知らない人の方が珍しいといえるでしょう。

彼女はアメリカ大統領に匹敵する知名度を持つ上院議員です。

ヒラリー・クリントンのこの知名度の理由は、

・1993年から2001年のファースト・レディー時代

・2008年オバマ大統領との指名候補争い

・そして2016年のトランプ氏と戦った大統領選挙

三つのシーズンを通して世界のニュースの中心だったからだと言えましょう。

 

ヒラリー・クリントンの現在。ヒラリーが著書を発表する

ヒラリー・クリントンは、2017年秋にエッセイ集を出版することを発表しました。

ヒラリーは大統領選挙の後、現在まで、沈黙を守ってきました。

一切公的な発言をしていないなかでの出版の発表に対して、一部テレビは「再出発」と称しています。

 

出版社はSimon&Schusterです。タイトルはまだ未定。

出版社の発表によれば、ヒラリー・クリントンが座右の銘としてきたさまざまな著名人の発言、格言を引用しながら、大統領選とこれまでの人生と現在の心境を振り返っていくというもの。

個人的なエッセイを集めたもので、これまでの政治の世界での経験やファーストレディー時代をふりかえっていきます。

 

ヒラリー・クリントンは、

「この本に収める格言は、幸せな時間を祝福するものや、馬鹿げた事態を笑い飛ばすもの、困難な状況を耐え抜くものといった具合に様々です。私の考え方を読み手と共有することで、意義深いエッセイにしたいと考えています」

と述べています。

 

 

ヒラリー・クリントンのファーストレディー時代

ここで、ヒラリー・クリントンのファーストレディー時代を振り返ってみましょう。

人に歴史あり、この頃から考えてみないとヒラリーさんの人柄はわかりません。

 

夫のビル・クリントンが1992年に大統領選挙に当選したため、ヒラリー・クリントンは1993年からアメリカのファーストレディーになりました。これは二期、8年間続くことになります。

ヒラリーは、実はアメリカ初のキャリアウーマンのファーストレディーということになります。

女性の社会進出が認められているようなイメージのアメリカですが、政治の世界はまだまだ保守的だったということでしょうか。

ヒラリーは大学院卒で、弁護士でした。

ビル・クリントンの大統領当選直後、アメリカではヒラリーのことを「最強のファーストレディー」と呼ぶようになります。これは、大昔の「エレノア・ルーズベルト」以来の異名だそうです。

 

ビル・クリントンは大統領に就任直後、医療保険計画をヒラリーを中心にして押し進めて頓挫し、結果共和党が議席を伸ばして議会と行政のねじれを生じさせることになります。

のちにヒラリーはこの医療保険計画の失敗について、自分の政治力が未熟なゆえ、と著書の中で述べています。

 

ビル・クリントンはこのように、ヒラリーを自分の右腕として信頼し、アドバイザーとして用いていました。

これは今までの大統領とファーストレディーの関係には全く見られなかった現象として、米国人の記憶に強烈に残っています。

 

時にはビルとヒラリーを組み合わせて「ビラリー」(Billary)と呼び、批判されることすらもあったと言います。

ただの奥さんではなく、大統領のアドバイザーとして、また実際に政治的なポジションを与えられて閣僚の一員として、大統領に最も近い位置で政治を行っていたのです。いやはや、ヒラリー・クリントンはすごい女性です。

 

ヒラリー・クリントンの二度目の困難

ヒラリーさんは何と言っても去年の大統領選挙戦が印象に残っています。

中傷合戦と言われても仕方がないような、徹底的な泥仕合の末に、敗れてしまいました。

これは大きな挫折となったと思います。しかし、これがヒラリー・クリントンにとって初めての敗北体験ということではありません。

 

ヒラリーがオバマ大統領と戦った2008年

ヒラリーは、実は8年前のオバマ政権誕生前にも大統領候補として名乗りをあげて、敗れているのです。

民主党候補を決める予備選においてオバマ候補に敗北し、最終的にはオバマ候補がマケイン議員に勝利して初のアフリカ系アメリカ人の大統領となりました。

 

ヒラリー・クリントンはオバマ大統領の閣僚へ

民主党の指名候補争いをしていた頃からヒラリー・クリントンが副大統領になる可能性は言われていました。

しかし、それは実現せず。

それでヒラリーは上院議員に戻るのかと思いきや、国務長官の候補として名前があがってきます。

そして結局、ヒラリーは受諾してオバマの閣僚として国務長官に。ヒラリーは上院議員時代も外交に力を入れてきたわけではなかったのですが、オバマはヒラリーの圧倒的な知名度に期待をして閣僚入りをさせたと言われています。

 

果たしてこのヒラリー・クリントンのエッセー集は売れるのか

アメリカでは新しい大統領が誕生すると、元大統領の回顧録が出版されていくことが多いのです。

ヒラリー・クリントンは元大統領というわけではないけれども、注目度・知名度という点では、大きな話題になることは間違いありません。

 

そもそもビル・クリントン、ヒラリー・クリントン夫妻のこれまでの著作は、ベストセラーになってきました。

累計の売上は2,300万ドルを超えています。

ビル・クリントン元大統領は「マイライフ」を出版して1500万ドルを手にしています。ヒラリーもファーストレディ時代を回想して「Living History」を出版しており、800万ドルを手に入れています。

 

 

ヒラリー・クリントンがNY市長に立候補する!?

ヒラリー・クリントンは年内に講演活動をまた開始すると言われています。

ヒラリーの講演活動に対しては、これまでさまざまな批判が寄せられてきました。

特に大統領選挙に際しては、その講演活動から得ている莫大な利益報酬に対する批判が、ヒラリーへの攻撃材料とされたのです。

ヒラリーは講演活動、出版、その他で今後ますます多忙になっていくことが予想されています。噂によれば、NY市長に立候補するという声もあるようで、ヒラリー・クリントンのキャリアに対する夢はまだ留まることを知らなさそうです。

 

まとめ:ヒラリー・クリントンのエッセー集は復活ののろし

ヒラリー・クリントンはエッセー集を2017年秋に出版するでしょう。そこでヒラリーの現在の心境を知ることができるのだと思います。

けれども、それは今まで繰り返してきた、政治キャリアの節目における活動の一環です。

ヒラリー・クリントンは、一度や二度の挫折で諦めるような人ではありません。これからもヒラリー・クリントンは活躍の場を変えて、政治の場に姿を表してくれるものと思います。

アメリカの政治を読み解くためのキーパーソンとして、ヒラリー・クリントンから、これからも目が離せません。

 

以上、ヒラリー・クリントンの2017年現在。今秋に今の心境を出版!?・・・でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。もし面白かったらシェアしてくださるとうれしいです。

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