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「炎の体育会TV 中居正広参戦」に見るWBC侍ジャパン ハイライト。マル秘ウラ話!

公開日: : WBC・侍ジャパン, 野球

炎の体育会TV 中居正広が参戦!WBC侍ジャパン マル秘裏話!

「炎の体育会TV」 中居正広が参戦!というのをテレビでやっていました。

そこでWBC侍ジャパンのマル秘裏話、ということで、元スマップの中居正広さんが感動・興奮した名場面を振り返ってみました。

その5位から1位まで、ランキングはそっくりそのままいただきながら、私なりの解説を加えて、WBC2017の第一次ラウンド、第二次ラウンドを振り返ってみたいと思います〜!

 

第5位:岡田の天国と地獄

第一次ラウンドのオーストラリア戦で登板した岡田投手。

5回のワンアウト一塁、二塁の場面で、そこまで頑張ってきた菅野投手からのリレー。

けれども次のバッターにストレートの四球!

そしてその次のバッターにも2球続けてボール!

いや〜ストライクが入らなかったですね。

あの舞台では、緊張やプレッシャーというものが、とんでもない重みでのしかかってくるのでしょう。

ここで、キャッチャー小林誠司がマウンド上に駆け寄っていきます。

このタイミングでタイムアウトを取ったことを首脳陣が絶賛したのは、前に書いた通りです。

(関連記事:WBC2017侍ジャパン小林誠司「なぜ選んだ」から陰のMVPへ

そのあと、次のバッターは内野ゴロを打ってダブルプレー!

小林誠司が間を取ったことが、とてもうまく作用したのです。

 

小林誠司と岡田の会話

番組のなかでは、この時に小林誠司が何を語りかけたのかが明らかにされました。

この時に小林誠司は、

小林「おまえは、何を投げたら、ストライクはいる?」

しかし岡田は、「何もありません」と答えます。がっちがちの緊張状態。やばいです。

そこで小林は

「だいじょうぶだから。まっすぐ投げよう。」

と言いました。

そしてストレートを思い切って投げて、打ち取っているのです。

これは小林誠司のナイスプレー、ナイスアドバイス、というのと同時に、WBCのプレッシャーのおそろしさを垣間見るようなエピソードです。

 

第4位:グラブを持った魔法使い オランダ戦での菊池のスーパー守備

出ました、スーパー守備の菊池涼介!

もはやWBC2017の目玉の一つとなっています。

メジャーリーグのスカウトも、菊池には注目していることは間違いありません。

(関連記事:菊池涼介の脅威の守備。守備範囲は「まるで忍者!?」

 

そしてこの番組で特に取り上げていたのは、この試合での菊池のスーパー守備。

関連記事:WBC2017 オランダvs.日本 第二次ラウンド死闘

歴史に残る、第二次ラウンドのオランダ戦です。

 

オランダ戦はまさに激闘でした。

見ているこっちが疲れたくらいですからねー。

毎回チャンスを作りながら、なかなか点が取れないで膠着状態。

そんななか、7回裏に菊池のスーパープレー。

日本のピンチの時、ワンアウト一塁からセンター方向へヒットが出たと思った途端、菊池がスーパーキャッチ!そしてすぐさまセカンドにフォローに入った坂本勇人へグラブトス。

このワンプレーで菊池は世界中の野球ファンに認知されたと言って良いでしょう。

敵チームのベンチからも拍手が思わず出てしまいました。まさしく世界レベルのスーパープレー。

 

菊池本人は「反省材料もある」とコメント

しかし、菊池涼介本人は、それほどこのプレーで浮かれていません。

それどころか

「このプレーには反省材料もある」

とのコメント。

実は、このグラブトスは、ゲッツーを狙ったものだったようなのです。しかしトスが微妙に塁上から外れたため坂本が捕球のさいにバランスを崩し、一塁に投げられませんでした。

菊池涼介は周囲がスーパープレーだと喜んでいる最中に、自分では「ゲッツーに出来たはずなのに」と悔しがっていたというのです。

 

そのあと、テレビで紹介していましたが、菊池涼介は一球一球打者によって守備のポジションを変えています。緻密なデータと、細かい対応の一つ一つが、こういったスーパープレーを支えているのですね。

 

第3位:キューバを沈めた内川の決勝打

第二次ラウンドの第二戦、日本対キューバ戦です。

これも全く両者譲らない、苦しい試合でした。

同点で迎えた8回裏のワンアウト一塁、三塁。

ここで一打勝ち越しの大チャンスが生まれました。

この時、次の打者は絶好調のキャッチャー小林誠司。この人がいかにツキまくっているかについてはこの記事「WBC2017侍ジャパン小林誠司「なぜ選んだ」から陰のMVPへ」へ。

けれども、この小林誠司に代えて、代打内川聖一。

内川は見事、ライト方向への外野フライを打ちました。この場合は、点が入れば何でも良いのです。内川は期待に応えて、犠牲フライで勝ち越し点をあげました。

 

内川選手はWBCの前回大会で地獄を見ている選手ですからね。(「あの走塁ミスから4年! 内川WBC2017への想い」)内川本人も、周囲も、本当に嬉しいプレーだったと思います。

 

野村監督は「俺はできない」

この采配に関して、野村元監督は「俺はできない、首脳陣は良く判断した」というコメントを述べています。そうですよね。一番のラッキーボーイ、一番結果を残している打者に対して、必ずしも今まで打ってきたと言えない内川選手を代打に出す

まさに英断、まさに勇気ある一手だったのです。

ただ、野村監督は、

「この采配に味をしめないように」

とも言っています。そう、毎回こんなもくろみが当たるとは限りません。慎重にいってほしいものです。

しかし、それにしても内川、よく打った!

 

これは同じような場面の繰り返しだった

この8回は、実は6回に同じような場面がありました。松田がエラーで出塁し、そのあと秋山がつないで出塁します。そして小林誠司が強引な運と粘りで返す。

8回もそれに似たパターンだったのです。松田がエラーで出塁、秋山ヒット。そしてそこで小林を代えちゃって、内川を代打、というのは本当に勇気ある一手ですよね!

 

第2位:主砲2人のアベックアーチ

まずは中田翔

これは第一次ラウンドの第二戦のオーストラリア戦のことです。

(関連記事:強いぞ侍ジャパン! WBC2017で2連勝、オーストラリア戦結果

最初にホームランを打ったのは中田翔でした。フルスイングで、見事な本塁打をかっ飛ばしました。やはりこの選手はフルスイングしてなんぼ、ホームランを打ってなんぼ、です。

不調を吹き飛ばす、ファン待望の本塁打でした。

 

次は筒香嘉智

お次は筒香嘉智のライト方向へのホームラン。これはすごく高度な技術を使った技ありの一発です。左打者の筒香選手が普通に打ったら、このボールはファールになってしまうのではないでしょうか。

しかし、わざとグリップを遅らせて、ぎりぎりファールにしない、高等技術。技ありの本塁打で、2試合連続アーチです。

 

中田翔と筒香嘉智が仲良しインタビュー

アベック本塁打を打った二人の主砲、中田翔と筒香嘉智が仲良しインタビューをしてくれました。その全文は以下の記事に載せました。

(関連記事:中田翔と筒香嘉智の仲良しインタビュー全文 WBC2017・侍ジャパン

これは面白いインタビューなので、ぜひ見てくださいね!全文の文字をわざわざ起こしています。普段はこんなことやらないんだけど、あまりに中田翔と筒香が好きで、やっちゃいました。

筒香のイスラエル戦の見事なソロアーチ

第二次ラウンドの最終戦の日本vs.イスラエル戦でも、筒香選手の本塁打が飛び出しました。生放送中「打ってほしいときに打ってくれるのが筒香選手」と実況解説が繰り返し、中居さんが「筒香なら打ってくれるんじゃないか」と、

話している最中に筒香がホームラン

を打ちました。

まるで漫画のような展開!筒香はまさに日本の四番です。

本当に打ってほしいときに打ってくれる、頼もしい四番です。

 

第1位:WBCで覚醒した影のヒーロー 小林誠司

やっぱりこれですか、皆さんが一番興奮したのは。

小林誠司の活躍ぶり。

「なぜ選んだ?」から「正捕手へ」、そしてベストナインだって夢じゃない。

私もあまりに驚いて、特集記事を書いているくらいですからね。

(「WBC2017侍ジャパン小林誠司「なぜ選んだ」から陰のMVPへ」)

 

最初から小林誠司は打ちまくっているわけでもないんですよ。記念すべきWBC2017の第一打席は、連続バント失敗。「あーあ」という空気がベンチに漂っていたことでしょう。

しかし、小林誠司はその後初ヒットを放ちます。

このときのベンチの盛り上がりよう、巨人でチームメートの坂本勇人の驚きようが、ネットで話題になりました。

 

そして、小林誠司はついに中国戦においてホームランまで打ってしまいます。プロ入りして3年で8本しか本塁打を打ったことのない選手が、いきなりこの大舞台で勝利に貢献する2ランホームラン!

この頃から「おっ!小林誠司、ラッキーだけではなく、活躍してるな。。。」

という空気が漂い始めていた気がします。

 

そしてオーストラリア戦では、勝ち越しタイムリー。第二次ラウンドの死闘オランダ戦でもタイムリーを打っています。

イスラエル戦では、ボテボテの内野ゴロがAllセーフになるという不思議なバッティングも披露しています。とにかく、ひたむきさが奇跡を呼んでいるのです。

 

結局、準決勝に進出した時点で、打率5割。

打点も数多く出して、大事な場面でのタイムリーヒットも放っています。

単純にいって、大活躍なのですよ。

小林誠司はWBC2017で人生変わりましたね。

 

キャッチャーとしても活躍

打撃も良いが、キャッチャーとしても株を上げています。

千賀のフォークボールを後逸せず一生懸命取っている姿が印象的でした。たぶん体を青あざだらけにして、身を削ってボールを取っているわけです。

 

 

まとめ:WBC2017の第一次、第二次ラウンドの総括

今日は中居正広さんの番組「炎の体育会TV」を参考にして、興奮度の高いプレー5つを思い出してみました。

WBC2017、早くもドラマがたくさんありました。第一次ラウンド、第二次ラウンドで、もはや忘れることのできない名場面がいくつかあります。

このあとは準決勝。いよいよアメリカです。WBC侍ジャパン、がんばってほしいです!

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